unified形式のパッチファイルの当て方
git diff -u > diff.patch
とかしたやつを当てることを想定している
目次
サンプルコード
patch -p1 < diff.patch
解説
-p<n>
の<n>
はpatchファイルのパス階層をストリップする役割を持っている- diffファイルに記載されているファイルパスは以下の形式のため
a/
,b/
が除去されてパッチが当たる仕組み
--- a/path/to/file
+++ b/path/to/file
unified形式のパッチファイルの当て方
git diff -u > diff.patch
とかしたやつを当てることを想定している
目次
patch -p1 < diff.patch
-p<n>
の<n>
はpatchファイルのパス階層をストリップする役割を持っているa/
, b/
が除去されてパッチが当たる仕組み--- a/path/to/file
+++ b/path/to/file