PRIME A320I-KのM2熱問題解消について

まずこのマザーはチップセットの上にM2スロットがあり、明らかにヤバそうです。実際ヤバいです。
なので、このマザーでM2SSDをなるべくお金をかけずに冷やせないかというのを試してみたのでそのレポート。

結果的には当たり前ですがチップセットから引き離せば冷えます。

熱源 on SSD


一枚目のASUSと書かれた板はチップセットのヒートシンクです。そしてその上にM2スロットがあります。

正直この配置はだめでしょーって買う前から思ってました。そしてやっぱりだめでした。

改善のために用意したもの


玄人志向のM.2(Type.M)→PCI-Express x4 変換基板を手配しました。

こいつは下手なファンステーやケースファンより安い上、チップセットから物理的に隔離できるため一番現実的かなというところですね。

実際に装着してみるとこんな感じになりました。なんか行けそうな気がしますね。

温度比較

チップセット上

アイドル51度、CrystalDiskMark中の最大温度64度。

およそヒートシンクが付いているとは思えない温度です。

拡張カード上

アイドル31度、CrystalDiskMark中の最大温度48度。

びっくりするほど温度下がりましたし、至って普通という感じの温度ですね。

この状態なら普通に運用できそうです。やはりチップセットの上にNVMeSSD乗せるのは良くなさそうです。

もしチップセットの上にNVMeSSD乗せるとしたらこれくらいはやる必要がありそうな気がしますね…。