条件分岐でコンポーネントの出し分けをしている時に正しくコンポーネントが出ているかどうかに使えるやつ
UIロジックのリグレッションテストで使える
分岐結果の出力を見てるだけなのでテストとして壊れづらく、運用しやすいと考えている
目次
確認環境
Next.jsで確認してるけど素のReactでも同じだと思う
Env | Ver |
---|---|
@swc/core | 1.2.133 |
@swc/jest | 0.2.17 |
jest | 27.4.7 |
next | 12.0.8 |
react | 17.0.2 |
react-dom | 17.0.2 |
react-test-renderer | 17.0.2 |
typescript | 4.5.4 |
テスト対象
テストのためにコンポーネントを細かくexport
すると名前空間が汚染されるのが悩み…
テストコード
react-testing-libraryの.toHaveAttribute()
や.toHaveDisplayValue()
を書き連ねるより圧倒的に楽で保守性も良いと思う